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■楽器学資料館について   沿革  活動  所蔵資料  展示内容  利用設備 
 本学の楽器学資料館は、その発端が示しているように音楽研究のために必要とする楽器に関する資料を整えるという基本的な方針に基づいているので、いわゆる名器や骨董的な楽器よりも、地域的・年代的に片寄りのない系統的な収集が意図されている。
楽器に関する情報収集
  • 世界各地の博物館・資料館・研究所などの所蔵楽器を調査し、現在入手不可能な楽器および未収集の楽器に関する資料が随時得られるようにする。

楽器の音の収集

  • 本資料館で所蔵している楽器をはじめ、可能な限り多くの楽器の音を集め、資料コーナーに常備する。 

楽器の保管と修復

  • 楽器は音を出すためのものであり、生きた資料でなければならないので、その保善は重要である。本資料館では常時館内温度の自動調節を行ない、楽器を最良の状態に保つよう注意を払っている他、いくつかの楽器については演奏可能な状態を目指して修復が進められている。 

資料集の作成

  • 楽器を主体とした特定研究課題のもとに資料集を作成し、関連する特別展示や解説を含めた演奏会などを行なう。

楽器に関する文献の収集

  • 楽器に関する内外の文献を調査し、カード化して資料コーナーに常備する。 

レクチュアコンサート

  • 専門の演奏家による解説を交えたレクチュアコンサートを随時開催している。
  • 公開講座記録