プロジェクト

楽器学資料館では数年単位でプロジェクトを発足し、目的とテーマに沿った集中的な活動を行っています。プロジェクト終了後も教育への還元が大きい活動は継続しています。

弦楽器プロジェクト 2008年~2011年

18世紀に製作された所蔵弦楽器の研究と活用が目的。これらの楽器を用いてウィーン古典派の音楽を演奏するために本学の教員・卒業生・学生を中心とした楽団「カペラ・アウローラ・クニタチ」が結成され、計5回のコンサートを行いました。

ピアノプロジェクト 2012年~2015年

所蔵ピアノの調査、計測、撮影を行い、詳細な情報をまとめた目録を発行することが目的。ワークショップやレクチャーコンサートといった公開講座を開催するほか、2016年に「ピアノ 国立音楽大学楽器学資料館所蔵目録」を刊行しました。

楽器メディアプロジェクト 2016年~2019年

これまでに撮影してきた演奏映像を整理し、また不足している情報を収集したうえで、大学カリキュラムとの連携、学外利用への提供を行うことで教育的な活用を促すことが目的。また展示室で見学者が視聴できる映像としても使用しており、継続して動画本数を増やしています。

ピアノ音響プロジェクト 2020年~2022年

歴史的ピアノの音響的測定を行い、情報提供システムの充足が目的。音の可視化と数量化を通じて解明し、歴史的ピアノについて理解を広めていきます。

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