2024年度後期企画展示「第九 初演200周年!展 ~今と昔のオーケストラの楽器~」

2024年9月11日

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲《交響曲第9番》、通称「第九」が初演されてから、今年で200年。そこで2024年度後期企画展示では、「第九」で編成されている楽器を取り上げます。
200年前、あるいはそれ以前からオーケストラで演奏されていた楽器は、現代の楽器とどのような違いがあるでしょうか?ベートーヴェンが「第九」で試みた楽器の用法を交えながら、オーケストラの楽器の変遷をご紹介します。

展示開催期間

2024年10月2日(水)~2025年2月12日(水)

展示風景

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(Matterport®)

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第九200周年!展 全体
金管楽器、ティンパニ
弦楽器、トロンボーン
木管楽器

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