2026年度前期企画展示「楽器が語り、資料が明かす—収集・研究・教育の半世紀」

2026年4月15日

ヴァイオリンのレントゲン写真

2026 年は本学創立100 周年であると同時に、当館の前身である音楽研究所の設立から50 年を迎える節目です。1976 年に124 点であった所蔵楽器は、現在2,600 点を超え、その間には多岐にわたる調査・研究活動が継続されてきました。

本展では、これまでに蓄積したレントゲン写真や計測図面、映像資料とともに楽器を展示し、その構造や特性を紹介します。
レントゲンが描き出す土笛の内部構造、計測図面から紐解く琵琶の比較、そしてスーパースロー映像が捉えたピアノ弦の振動など、多様な資料を通して楽器への理解を深める試みです。

あわせて、過去のレクチャーコンサートの記録映像も公開いたします。当館の歩んできた研究・教育の軌跡を、楽器と資料を通じて提示する機会となれば幸いです。

展示開催期間

2026年4月15日(水)~2026年7月29日(水)

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