レクチュアコンサート「韓国伝統楽器の調べ~玄琴と奚琴~」

2006年11月15日

日時 2006年11月15日(水) 17:00~19:00
進行・通訳 植村 幸生先生(本学非常勤講師・東京藝術大学助教授)
演奏 金泳宰氏(玄琴[コムンゴ]・奚琴[ヘグム])・金龍河氏(杖鼓[チャンゴ])
会場 国立音楽大学講堂小ホール
主催

プログラム

  1. 玄琴散調──申快童流
    Geomun’go Sanjo : Shin Kwae-dong style
    거문고 산조: 신쾌동류
  2. 玄琴併唱「赤壁歌」より「セタリョン(鳥の歌)」
    Geomun’go Byeongchang : <Sae-taryeong> from <Jeokpyeok-ka>
    거문고 병창 <적벽가> 중 <새타령>
  3. アリラン連曲
    Arirang Yeon’gok (medley)
    아리랑 연곡
  4. 奚琴散調──金泳宰流
    Haegeum sanjo : Kim Yeong-jae style
    해금 산조 : 김영재류
  5. ソルチャンゴカラク
    Seol-janggo garak
    설장고 가락
  6. 質疑応答

出演者プロフィール

金泳宰(김 영재)氏 玄琴・奚琴(거문고,해금)

1947 年生まれ。国楽芸術 高等学校、ソラボル芸術大学音楽科、慶熙大学校音楽科および同大学院で奚琴、玄琴、作曲を学ぶ。重要無形文化財第16号(玄琴散調)技能準保有者 (1988~現在)。韓国芸術綜合学校伝統芸術院教授(1998~現在)、院長(2004~2006)。 KBS国楽大賞作曲賞(1989)、同管楽賞および大賞(2002)受賞。演奏家として1968年以来国内・国外での公演多数。また作曲家として、国楽管 弦楽曲、独奏曲、唱劇、声楽曲など多数の作品があり、《金泳宰奚琴創作曲集》(1999)《金泳宰玄琴創作曲集》(2002)などを刊行。2006年4月 より東京芸術大学客員研究員として日本に滞在。

金龍河(김 용하)氏 杖鼓(장고) 

国立国楽高等学校卒業。現在、韓国芸術綜合学校伝統芸術院3年在学中。2004年、中央国楽管弦楽団「コンスパジ」公演、「天の音、地の音」第1回定期公演に出演。2005年、第21回東亜国楽コンクール金賞。

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