ピアノプロジェクト「黎明期のピアノ パリ、ウィーン、ロンドンの名器たち ~プレイエル、シャンツ、ブロードウッド~」

2014年6月3日

日時 2014年6月3日(火) 開場 18:30 開演 19:00
演奏 久元祐子先生
場所 サントリーホール ブルーローズ
主催 楽器学資料館

プログラム

《ウィーンの淑女たちのレントラー》ト長調 Op.67-4/ F. シューベルト …[a]
《悲しみのワルツ》変イ長調 Op.9-2/ F. シューベルト …[a]
即興曲 変イ長調 Op.142-2/ F. シューベルト …[a]
《楽興の時》ヘ短調 Op.94-3 …[a]
ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110/ L. v. ベートーヴェン …[b]
夜想曲 変ホ長調 Op.9-2/ F. ショパン …[c]
夜想曲 嬰ヘ長調 Op.15-2/ F. ショパン …[c]
ワルツ 変イ長調 Op.69-1 《別れ》/ F. ショパン …[c]
ワルツ 変ニ長調 Op.64-1 《子犬》/ F. ショパン …[c]
マズルカ イ短調 Op.59-1 …[c]
幻想曲 ヘ短調 作品49/ F. ショパン …[c]

アンコール

前奏曲 イ長調 Op.28-7/ F. ショパン …[a][b][c]
ピアノソナタ KV.331 第3楽章 《トルコ行進曲》/ W. A. モーツァルト …[a]

使用楽器(括弧内は当館所蔵番号)

[a] グランドピアノ:Schanz c.1820(0942)

[b] グランドピアノ:Broadwood c.1820(0254)

[c] グランドピアノ:Pleyel 1848(2355)

入場料

一般指定 2,000円
学生指定 500円

演奏者プロフィール

東京芸術大学音楽学部(ピアノ専攻)を経て同大学大学院修士課程を修了。読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、ラトビア国立交響楽団、ベルリン弦楽四重奏団など、国内外のオーケストラや弦楽四重奏団と多数共演。音楽を多面的に捉えることを目指したレクチャー・リサ イタルは朝日新聞・天声人語にも紹介される。1829年製ベーゼンドルファー、1843年製プレイエル、1868年製エラールなどの歴史的楽器を所蔵し、それらを使っての演奏会や録音にも数多く取り組み、作曲家が求めた響きと美学を追及する。ショパン生誕200年記念年には、全国各地でプレイエルによる演奏会を行い、大賀ホールにおいて天皇皇后両陛下ご臨席のもと御前演奏を行う。2011年ウィーンでのリサイタルで好評を博し、 オーストリアのピアノ専門誌の表紙を飾りベーゼンドルファー・アーティストの称号を受ける。2012年イタリア国際モーツァルト音楽祭に招かれリサイタルを開催。その模様はイタリア全土に放映され称賛された。国立音楽大学准教授、同大学楽器学資料館ピアノプロジェクトメンバー、日本ラトビア音楽協会理事。これまでにCD10 作をリリースし「ハイドンとモーツァルト」「青春のモーツァルト」「ベートーヴェン 〈テレーゼ〉〈ワルトシュ タイン〉 」(以上、コジマ録音)は新聞や雑誌で絶賛される。著書に『モーツァルトとヴァルター・ピアノ』(学研パブリッシング)、『モーツァルトのピアノ音楽研究』(音楽之友社)、 『原典版で弾きたい!モーツァルトのピアノ・ソナタ』(アルテスパブリッシング)など。

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